どん底からのぼれろ

贖罪の旅、始まる

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これは単なる子守歌
夜が明けるまでずっと
あなたの為に力になるよ

まるで子守歌のように
あなた自身が弱っていたり
何をやってもうまくいかなくても
これが私の子守歌

1972年に結成された英国のバンド「キャメル」は、デビューと同時に順調に人気を獲得し、数年後には北米や日本でも毎年ツアーを行う世界的なバンドとなった。だが、バンドの主導権を巡るメンバー間の衝突などトラブルが絶えなかったという。

結成10周年を前にして、うつ病に苦しんでいた主要メンバーの1人が自殺未遂による大怪我を負った。彼は入院してそのままバンドを去ることになり、リーダーのアンディ・ラティマーひとりだけが残された。

82年に結成10周年記念アルバムとしてリリースされた「THE SINGLE FACTOR」は、その名の通りアンディがひとりで作ったアルバムだった。アンディはバンドを続けたくなかったが、レコード会社との間に残っている契約を消化する為に、アルバムを作らざるを得なかった。

制作を終えた頃、今度は自身のマネージャーが、楽曲のロイヤリティの大半をアンディの同意なく勝手に自分のものにしていたという裏切り行為に遭い、レコード会社との泥沼の法廷闘争へと突入してしまう。

レコードA面の最後にぽつんと配置されているこの小曲が、どういう意図で作られたものかは分からない。この時、アンディは精神的に相当参っていたらしい。そんな彼を支えたのは、内縁の妻スーザンだけだった。

この58秒の小曲は、アンディが彼女に贈ったメッセージ・ソングだったのかもしれない。

 

出会いから40年。ふたりは今も夫婦ではなくパートナー(内縁関係)として共に活動している。日本は婚姻にこだわる傾向があるけど、海外は色々な形があると感じさせる。

私も、形式なんてものにはこだわらずとも、知人をいつまでも支えていける特別な仲であり続けられたらいいな、と思っていた。気が付いたら自分で関係をぼっこぼこに破壊していたのですがね・・・しかも殆ど記憶にないという。

知人は昨日、まず貸しを全て返し終えること。そこからどうするか(許すか許さないかの)判断だ、と私に言った。そう、私の贖罪の旅は始まったばかりで、しかも終えた時に許される保証はどこにもない。

ゲームで例えると(こればっか)、神様の召使として呼び出された極悪人のおっさんが、罪を償い神の許しを得る為に魔物討伐の旅に出る「カルノフ」みたいなものである。カルノフも私も、まさに果てない旅路なのだ・・・。

知人の私に対する感情は、曰く、許せないのボーダーラインを完全に突破して「まあどうでもええかぁ🤪」の状態になっているとか・・・などと聞くと普通の人は、もうどうしようもない状態ではないだろうか、と考えてしまうものだと思う。

でも、4年以上、知人を観察してきたから分かる。本気のマジのガチで許せなくて嫌いになったら、僅かなチャンスを与えることすらせずに「もう無理だからイね!」と突き放してしまうと思う。

今の状態は、首の皮一枚繋がったなんてレベルではなく、よく見ると薄皮がぎりぎり繋がっているみたいです、といった大変に危険な状況であることを私は理解している。許す許さないの神判がどう下されるのか、それは分からない。とにかくこれが最後のチャンスであり、これが達成できなければ私の人生は終わりとなる。

それはさておき、嫌いだとか信用できないだとか無理だろうけど等々、知人に色々と厳しくぼろくそに言われるのだけど、それはもちろん本音や怒りも混ざった言葉であると同時に、立ち上がってきて欲しいという知人の優しさの表れだと感じ取っている。もう1度だけ最後のチャンスを与えてくれたのも、這い上がってこいというメッセージだと受け取っている。

昨年10月も同じようなことが起きて、もう連絡してこなくてもいいとまで言われた。でも、私はそこから腐らずに頑張って結果を出した。気が付けば、知人は私を再び認めてくれていたと思う。何事も結果が全てだ。今回は、私が自ら信頼をぶっ壊しまくったことで、10月の時よりも状況は極めて深刻だ。

どんな結果が待っていようと全力で挑戦していくしかない。期待されていなくても、どう思われていてもやるしかない。結果を出すことが出来れば、もしかしたら許しをもらえるかもしれない。また、信頼を少しずつ回復できるかもしれない。なにより結果を出せば、知人やお母さんの御恩に報いることが出来る。

今は何を言われても当然のことだし受け止めるしかない。それでも私は、知人のことがやっぱ好っきゃねん!悔しいけどあかん、あんたよう忘れられん😭

 

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昨年の4月からでしたか。これまでグレーゾーンとして見逃されてきた転売ヤーへの監視強化が本格的に始まった。20万円以上の転売利益をあげている人への調査が本格化したのだ。

生活動産(普通に自分が使っていたものなど販売目的ではないもの)の売買額が20万円以上の場合、それは課税対象にはならない。問題は、同じような品物を定期的なペースで販売している、明らかに販売目的と見なされる場合である。

未使用の家電やゲーム機を1ヵ月に幾つも販売して、多額の利益を上げているにも関わらず未申告の場合は、税務署員が突撃訪問してくる可能性が高くなってきたみたいだすよ。

またまた、そんなのどうやってバレるねーん!と思っている人は甘いわけで、メルカリやヤフオクは当然ながらデータを提供しているし、税務署というのはそんな甘っちょろい組織ではありませんねん、と経営者の方が話しておりました、コアイ😓

恐ろしいのは、過去数年間の収益まで調べ上げられており、未申告の場合は過去の分まで遡って追徴課税のペナルティを食らうらしい。転売が良いか悪いかは知らんけど、仮想通貨然り、庶民への監視だけはガッチガチになってきたなぁ。いい国だなぁ。

転売が副業でも本業でも、これは関係なく調べ上げられる。転売でかなり儲けているジ〇ウさんとか、毎年ちゃんと申告していたのかな。未申告の場合ヤバいのでは・・・。