どん底からのぼれろ

夏の終わり

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昨年の9月12日に撮った写真。まさに夏の終わり、秋の始まりを感じさせるような秋晴れの空が続いていた。秋空はどこか物悲しいと言われる。何故だろう。青々と茂っていた草木が、赤や黄色に少しずつ彩られることにより生まれる空色との対比が、人々を感傷的な気持ちにさせるのだろうか。

今年はおかしな天候が続く。関西では、秋晴れよりも秋雨・・・いや、秋の梅雨空が続く。どんより湿った空は、悪夢の2か月前の梅雨空と変わらない。まるで、あの時から時間が動いていないような気持ちになる。

私と同様に、大切な人も、お母さまも、苦しい日々が続く。皆、心身ともにボロボロになりながら必死に頑張っている。現実の天候と同じように、心の梅雨空はいつまで続くのだろう。私も、大切な人も、気持ちよく晴れた夏空のような心は未だに訪れていない。長い長い梅雨のように、雨がいつまでも降り続く・・・。

でも、止まない雨はないと言われる通り、いつか必ず晴れる時が来ると信じている。つらいことや悲しいことを乗り越えて、人は新たな希望や幸せを見つけるものだと思う。その時が訪れるまで、自分が今、出来ることをしっかりやりたい。現実を見つめて投げ出さずに頑張りたい。

振り返った時に、後悔のないように生きたい。