どん底からのぼれろ

色々ありますよ、ええ。

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大切な人のお父さまが亡くなって1週間。この1週間の間に私が取った行動は、結果的に大切な人からの信頼を損なうものだったかもしれない。他人の助言などに頼らず自分の直感や考えに基づいて動くべきだった。

それだけではなく、自分の社会的な常識の無さを痛感させられる。正社員であるか否か、既婚であるか否かといった点もやはり大きいのだろう。40にして非正規、ましてや10年間のひきこもり期間有り。当然、友達はいない。社会常識は皆無に等しい。40代非正規独身なんて、もはやゴミだと自分でも思うよ。

うちの家が親戚との交流を持っていたら、まだ常識面で幾分かマシだったのかもしれない。しかし悲しいかな、うちは親戚との関係は滅茶苦茶で破綻している。

元々、母と兄弟、他の親戚たちとの交流はあった。だが、祖母(母の母親)が全てを壊した。祖母は母ら3兄弟を酷く虐待してきた。そして兄弟間を互いにいがみ合わせるように育てた。結果、母と母の姉の仲は最悪である。

母と兄(私にとっての伯父)とは仲が大変よかった。私が中学生の頃、母と兄は親戚会を作ろうと意気投合をした。年に何度か親戚たち皆で会い交流を持つというものだ。他の親戚たちも賛同して、母と兄が中心となり動き始めた矢先、兄が急死した。

問題はその後。葬儀の場で、祖母が他の親戚たちに母の悪口などを吹聴していたらしい。その後、親戚たちは母と距離を置くようになった。そして交流は全くなくなった。後々、祖母が「私から大金を借りたまま全く返してくれない」「恩を仇で返している酷い娘だ」など事実無根の悪口を親戚中に言いふらしていたことが分かった。

後年、祖母がMRSA感染症にかかり容体が一気に悪化した頃、医者に呼ばれて母が渋々病院に行くことになった。そこでは親戚たちがまるで悪者を見るような目で見てきたそうだ。何らかの嫌味なども言われたらしい。祖母の死後も親戚が仕切り、遺産分けでもうちは勝手に省かれていた。

母は祖母に、「あんたが私の悪口を散々言いふらした」と怒ったらしいが、最後まで「私はそんなことしていない」の一点張りだったようだ。祖母はそのまま認めることも謝罪の言葉もなく死んだ。母は、何も悲しいと思わない、せいせいした、と言っていた。


私が葬儀らしい葬儀を経験したのは、母の兄が亡くなった時の一度だけである。まだ高校1年生の頃だった。あまりにも昔のことであり、どんな感じだったのかすら思い出せない。父方の親戚とは全く付き合いがない上、頑丈な一族らしく誰かが亡くなったという話はない。

私が普通に就職して、普通に結婚していたら、恐らくこういった経験もしていたのだろうし、社会人としての常識を身に着けていたのだろう。色々なことから逃げ続けてきた結果が今の私だ。そして40代や50代の独身非正規たちも、多くはこのような感じなのだろう。

人が悲しみに暮れている時に何よりも支えになれる存在が大人というものだと私は思う。私は、そういった部分に欠けている。自分でも分かっている。でも、どうしたら良いのか分からない。結果、肝心な時に何の役にも立たない人間になった。

私の机を、イラストを見たらわかる。大人になり切れていない悲しき中年だ。いつまでも心に夢の世界を抱えている。ピーターパン症候群に近いのかもしれない。歪な一族の家庭で育ち、私は長らく親離れ(若しくは子離れ)出来ない状況だったのだろう。今にして思えば狂っているクソみたいな家庭、毒親だ。

その元凶が祖母にあるならば、祖母の墓に行って糞尿でもぶちまけてやりたい気分だ。化けて出てきてくれるなら寧ろ願ったり叶ったり、罵詈雑言を思い切り浴びせてやるから出てこいってんじゃ。なにが親ガチャじゃ、こっちはそれ以前に一族ガチャで大外れだ。SRやSSRを引いてみたかったね、最初から不幸のレールに乗せられる人生なら生まれたくなかった。

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まあ、私が犯罪者にならなくてよかったな。犯罪者になるのはゲームの世界だけにしといてやるよ😂