どん底からのぼれろ

鮭の焼きハラス定食を食べながら思いを語る


本日の夕食は、いつもの鮭ハラス定食です。ロシア産天然鮭ハラスを焼いて、野菜まみれの赤味噌の味噌汁を作って、あとは納豆😗


最近あるユーチューバーの方にハマっています。へずまやヒカルみたいな典型的なク〇ではなく、会社勤めをしつつフリーランスとしても仕事を持ち、そしてユーチューバーという三足のわらじを履いている方で、とても真面目な方でございます。

結婚されており3人のお子さんの父親でもあるという、一見するととても幸せで羨ましいくらいの人生を歩んでいるように見えるのですが、何となく陰のようなものを感じる時がある。この人のこの感じはなんだろうか、と思いながら動画を見ていたのでごぜえます。あ、鮭のハラスはめっちゃ美味しいです!


お米は当ブログではすっかりお馴染み「恋の予感」3分づきでございます。最近は炊く時ににがりを大さじ1杯ほど入れて炊いております。炊きあがりがつやつやです😊

で、先日。その方の生配信を見ていました。酒を飲みながらの配信。少しほろ酔い状態で配信だったのですが、どうして自分が酒を手放せないのかといった話に始まり、酒の勢いもあるのでしょう、彼の過去が色々と語られていきます。

幼少期、父親が絶対的な支配をしていた家庭で育ち、よく殴られていたこと。その父親がアル中状態で最後は酒が原因で死んだこと。若い頃に重度のうつ病に苦しんでいたこと。常に酒が無いと幸福や満足感を感じられないこと。幸せに包まれているはずなのにどこか空虚で寂しいこと。その影響で今もうつっぽくなることがあるなど・・・。

父親のことを「彼」と呼んでおり、父とは呼びたくないとも話しておりました。相当に憎しみが残っている印象を受けましたし、酒を飲んで50歳くらいで死にたいと言った、父親と同じような死に方でいいと言ったところに、愛情に飢えていたのかもしれないとも感じました。複雑な過去があるから、どこか陰のようなものを感じたのだろうか・・・。


配信者は友達がたくさんいるのですが、じゃあ自分にとって本当に友達と思える存在がいるかと言えば誰もいない、常に孤独感がある、とも話していました。そういえば大切な人も友達はたくさんいるんですよ。でも友達じゃないと彼女は言います。

配信を見ていて何となく大切な人の姿がオーバーラップしてきました。プライバシーがあるので詳しくは書きませんが、彼女もつらい過去がある人です。物憂げな表情をたまに見せることがあり、本当の意味で幸せを感じたことが無いと時々口にします。配信者と重なるんですよね。

こんな女性を守ってあげたい、と男性は軽く思うかもしれません。でも、心に深い傷を負っている人を痛みを知らない人が救うことは困難です。というか、人の痛みが分からない人には無理ですよ。ましてや邪な気持ちで近付いても却って傷つけてしまうだけでしょう・・・。

大切な人と出会ってまだ半年くらいの頃だったかな、私が少し拗らせて泣き言を言ってしまったのですが、その時に「お金が有ろうと一般的に幸せと言われるものを持っていようと、だから幸せとは限らない」と怒り気味に言っていたことを思い出しました。

配信者が、家庭を持ち子供にも恵まれているにも関わらず、空虚だったりうつな気分になり酒に逃げる理由も、きっと彼女と同じような理由なのでしょう。小さな頃に傷ついた心は、恋人、家族、子供、金・・・一般的には幸せの象徴とされるものを手に入れても、決して癒されるものではないのかもしれません・・・。


ちなみに豚汁仕様にしました😶

私は確かに心に傷を負い、社会から逃げてひきこもりになりました。だから多少なりとも人の痛みを理解できる人間と思っていましたが、違うんです、幼少期に逃げ場のない状況で傷つけられてきた人が負っている苦しみや心の傷の深さは、ひきこもり程度が負っている傷とは比べ物にならないのです。

私に彼女を救えるかと言えば、自信を持って「はい」とは言えない。同情や優しさでどうにかなる痛みではないんです。専門家でも難しいでしょう。でも、私は絶対に投げ出さない。いつ死んでもいいと彼女は言っていましたが冗談じゃない、死なすわけにはいかない(心の病がそう言わせているのだろうし)。

医師は認知行動療法的な治療法や薬しか出せないと思う。実際、つらい過去を持つ人は脳が損傷している状態であるという。そこでSSRIなどの薬ということになるのでしょうが・・・その「当たり前・常識」という枠を外して考え模索するのが私の得意なやり方のはずだ。彼女を救う方法はあるはず、彼女に幸せというものを感じて欲しいのですよ。


だからはなかっぷを・・・なんでやねん😞

そう考えると責任も感じます。楽しいとか幸せとは別の問題だけど、彼女は私の成功を楽しみにしてくれていたことは確かなので・・・それを裏切ったことが非常に辛くて大きな責任も感じるのです。期待しなければ楽だった、こう言われた時はショックというよりも責任をひたすら感じましたね・・・。


私がやるべきことはたくさんあります。まず約束を守る、返済、そして彼女を元気にする。これをクリアすれば、次は幸せを感じるとかそんなところも見えてくるかもしれません。とにかく諦めたらそこで終わりなのです。私の残った人生の時間を、彼女の人生の為に捧げたい。


ということで、いつもの和食を食べながら真面目に書きました。ごちそうさまでした😌