どん底からのぼれろ

うつ病の人が回復する為に一番大切なこと


おはようございます。今日も朝から雨が降りっぱなしで湿度が凄まじく高いです。なんと80%超。カビが最も生えやすい湿度です。案の定カビが生えました、御覧の通りフロッピーの磁器面に・・・これ高いのに😞

たまらずエアコンの除湿を入れました。もう24時間つけっぱなしにしておこう。電気代をケチって他の物が駄目になっていたら本末転倒だわ。


さて、うつ病に苦しむ大切な人の精神状態が良くないことを記してきました。向精神薬を服用し始めて1年が経過した訳ですが、一時期、回復に向かったものの、今年の春頃(薬の服用忘れがあった3月後半)から急激に悪化した印象です。

向精神薬には種類が様々あり、どのタイプが効果を発揮するかは人によって違うそうです。大うつだからSSRIが効くとは限らず、SNRIが劇的に効果を発揮する人もいれば、NaSSAが合う人もいる。その為、最長で3ヵ月間の投薬を行い、改善が見られない場合は速やかに別種の薬に移行するというのが精神医療における投薬治療の常識です。

大切な人は、SNRIのデュロキセチンカプセル(サインバルタ)を1年間に渡り服用してきました。昨年の11月頃から体調が上向いてきて、彼女自身も大変楽になって元気が出てきた、と話していたことを記憶しています。なので、担当医の薬の選択が誤っていたとは私は思っていません。

ただ、サインバルタ単体を服用していた3か月間は効果を発揮していなかったように思います。実際、8月は効果を実感していない旨の発言を大切な人がしています。9月半ば過ぎ、私がサプリを大切な人に複数送りつけて服用するように強要して、11月頃から回復の兆しが見られるようになった、と記憶しています。


日本の精神科医の多くは、向精神薬の投薬だけで治療を試みる場合が多いです。データとして、1/3の患者は投薬で回復し、1/3の患者は変化がなく、1/3の患者は悪化することが分かっています。その為、投薬治療で回復が可能という固定概念が精神医療界に根付いてしまっているのが現状です。

また、精神科医によっては基本的なサプリを同時に処方することもしていますが、ビタミンBやDのみだったりと、サプリの効果を引き出す組み合わせを理解していない医師が多い印象を受けました。

私が飲ませ過ぎというくらいの複数のサプリを大切な人に送っていた理由は、1つや2つの栄養素単独では体内に吸収されない為です。例えば、ビタミンCやビタミンBだけを摂っても吸収されず排出されてしまう訳で、サプリでも食事でも、様々な種類の栄養素を同時に摂取することで相互作用により栄養は体に吸収されていきます。

私が様々な野菜を味噌汁に入れて食べている理由もそれです。大根1つでは無駄とは言いませんが、あまり意味が無いのです。複数の野菜、味噌、お米、魚や肉の栄養が相互作用の働きをすることで吸収されていくのです。

このことから、昨年11月頃に大切な人が回復傾向に転調した理由は、私が送ったサプリがもたらしたブースター効果と考えることが出来ます。ゆえに、今年に入ってからサプリの種類を減らしてしまったことは私の失策だったかもしれません。昨年11月から回復期に入り、今年に入り回復期の波による不調が訪れましたが、あのまま続けていくべきだったかもしれない、と今になって思っています。


日本の精神科医が薬に頼るばかりに忘れていることは、患者たちの栄養の偏りをなるべく元に戻していくということです。不登校、ひきこもり、発達障害精神疾患を抱える子供たちの生活を調査した結果、共通して食事内容が酷く、栄養が偏っていたという日本での統計データが出ています。そこで親たちに食事内容を改善させる指導を行った結果、殆どの子たちが回復したそうです。

これは小中学校の子供たちのみを対象とした調査でしたが、大人でも同じことが言えることは間違いありません。心の不調の原因は、栄養が不足していることによる機能低下が根本にあると考えられます。日本の精神科医の多くは、この点を考慮し指導することを怠っていると私は考えています。

私は、うつ病双極性障害など、何らかの精神疾患を抱える人たちのブログを定期訪問していますが、共通していることはやはり食事内容の酷さで、栄養が殆ど足りていない状態です。エネルギーの源が補充できないと人は当然、何事にも無気力になっていきます。そして余計に食がおろそかになる。負のスパイラルに陥る訳です。

そんな彼ら彼女らは、数年にもわたり向精神薬を服用し続けているようです。しかし、薬が効いていないことは明白です。でも、薬を服用しないと不安になるといった記述を見ます。完全に依存状態に陥っていると考えられます。


しかし、大切な人もそうですが、状態が悪化してしまうと、頭では理解していても健康的な食事をとる気持ちは湧いてこないものです。体のエネルギーが枯渇して気力が無くなっているのだから当然です。そこで有効手段となるのがサプリです。

サプリを主体に栄養を摂取することに否定的な意見が多いことは私も理解していますが、食事もままならない状態の人が栄養を摂る方法となると、サプリが最も適していると言えるはずです。言い換えると、これしか方法が残されていません。

とにかく、自分が考えて行ったこと(サプリの集中服用)に途中から疑問を感じ、やめてしまったことを今、後悔し始めています。回復していたところからの反動で悪化した可能性もあります。己の考えを信じてサプリ投与を続けていたら、大切な人の状態は随分と違っていたかもしれません。希望を持って応援してくださったお母様にも申し訳ない限りです。

1年前のサプリ投与のデータを見直して、もう一度サプリの複合投与をすべきと考えています。急がないと、大切な人の状態がどんどん悪化してしまっているので私も非常に心配です。同時に責任も感じています。

とりあえず、ビタミンB複合体、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、鉄、亜鉛マグネシウムDHA/EPA(クリルオイル)をもう一度始めようと、腸管癒着への影響を調べた上で考えています。加えて新たに5-ALAです。そして栄養補助としてマヌカハニー、腸管癒着症の回復に向けてシンバイオティクス、この線でどうだろう!

彼女自身、非常に苦しい思いをしているはずです。死にたい、生きていても良いことが無い、と口にするようになっていますが、これも全ては脳下垂体の機能が低下していることで、脳の元気が失われている為です。脳に栄養を行き渡らせて、脳が元気を取り戻せば元通りになるはず。

まず栄養、次に軽い運動、そして日光を浴びること。私がサンゲージングを実行している理由も科学的根拠に基づいてのことです。目から日光を吸収することで、伝達物質を介して脳に伝わりセロトニンなどが生成されます。私は確かに表向きはメンヘラっぽいけど立ち直りはめちゃ早いで!メンタルが強くなった証拠や😾

私はまだ希望を捨てていません。彼女を救うために、やれるだけのことをやって全力を尽くしたい。秋には体調が良くなってきた、彼女がそう感じるようにしたい。

 

・・・🙄

 

ちなみに6月末に私が精神科に行った理由は、突発的に予約してしまったこともありますが、キャンセルせずに行った最大の理由は精神科医観察にありました笑。私がこう言えば、精神科医は(治療方針について)どう反応するか、など色々と見させて頂きましたよ。

そこの病院は評価も悪くなく、発達障害診断も行っているそこそこの規模の病院でしたが、印象としては、発達にせようつ病にせよ、最終的に投薬治療ありきのスタンスであるということです。そこには栄養欠乏など根本的な原因を探るといった基本が全くありませんでした。

辛い過去も、心の傷も、人間を含む動物は克服する力を持っています。もちろん、深い傷に関しては専門の治療が必要となる場合もあるでしょう。でも、どのような傷を癒すに当たっても、まず栄養が必要です。体が栄養不足で元気が出なければ、どのような心の傷も克服することは出来ません。

薬はそれを補助する為のものにすぎません。まず体を元気にする、日本の精神科医たちの多くはこの点をあまりにも軽視しています。ひきこもって最後のほうは食事もろくに取らず、元気を失い寝てばかりだったワイが今やこの単細胞っぷりな訳ですわ。大丈夫、大切な人をまた元気にしてみせたる!😠