どん底からのぼれろ

たくさんの贈り物が届きました🥰


大切な人のお母様から野菜やお米などがたくさん入った荷物が届きました。丁度食べ尽くしてしまったハイカカオチョコまで!😳


葉付き大根葉に葉付きカブまで!ふりかけをたくさん作れそう!てか作っちゃう😲


大根葉を洗います。虫食い箇所が少しあるからこそ安心安全で嬉しい。虫も食わぬ青々とした綺麗な野菜は気味が悪かばい。


熱湯に30秒ほど入れて、冷水に入れて絞ります。そして適当に刻みます。


フライパンに油をひき、葉を炒めて醤油、みりんを同量入れて味付けをします。火を止めたらごま油で風味付けをしたら完成!常備菜になります🤗


ほうれん草も茹でました。絞ったらカットしてラップで個包装をして冷凍保存でございます。


小松菜も茹でて冷凍保存しますぜ。小松菜は野菜の中でもデトックス(解毒)作用がトップクラスに強力です。抗酸化作用が強い食べ物を食べることも大切ですが、定期的に体内に蓄積した毒素をデトックスしていくことも非常に大切です。そういう意味でも小松菜は定期的に食べておいて絶対に損のない野菜です。


ありゃ、小松菜の中から虫さんが3匹茹で上がって出てきた。しっかり洗ったつもりだけど虫さんゴメン😱🐛

昔の私だったら、虫が出てきただけでギャーギャー騒いで野菜ごと捨てていたと思います。でも、お母様から野菜を頂くようになった頃からじゃないかな、虫が食っている野菜だからこそ安全で栄養が豊富だと考えるようになった。その頃から、同じように虫食いがある地場産野菜を買うようになりましたなあ。

虫が全く寄り付かない野菜は、それだけ農薬を浴びている証拠だし、ネオニコ系農薬を吸い上げている証拠でもあると思いますよ。以前は虫が苦手だったのに、今は虫がいるということが安心感につながるというか、茹でてしまったのはゴメンだけど苦笑。

これが本来の野菜の自然な姿なんですよ。現代人はそれを忘れてしまっている。虫や微生物を毒で畑から駆逐して、回り回って自分たちがその毒を食らって神経に影響を受けている。綺麗で形が揃った野菜ばかりが求められ増えていく・・・、まるで整形やメイクで同じ顔をした上に、思考まで似たり寄ったりのコピー人間が増えていく現代社会と同じように感じるよ。


本当は大根葉、納豆、焼き魚で、頂いた恋の予感をがっつり食べたいところですが、これを冷蔵庫で解凍してしまったので、今日は北海道安平名物「蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン」を食べる。


玉ねぎ、にんじんと羊肉を炒めて、最後に茹でたばかりの小松菜ちゃんを加えて完成。タレにはカラメル色素など毒な添加物が入っているので、小松菜ちゃんの解毒パワーに頼ります。


ご飯の上にのせて丼形式にして、さらに温玉を乗せるという暴挙。もはやジンギスカンですらない!という安平町の方たちの怒りの声が聞こえてきそう。一応、道民の血をひく仲間として許したって~。うちの最後のわんことなったペキちゃんも旭川生まれやし許したって~。


うむ、特に臭くないし食べやすい。ラムは臭くないみたいですなあ、マトンのあの臭みがとにかく駄目でして・・・しかし、どうして北海道はジンギスカンが名物なのだろう。

って調べてみると、「肉と野菜を切って焼くだけという簡単な調理法や、家族全員がひとつの鍋をつつくスタイルは、家事労働の軽減につながりました」ということらしいですね、なるほど。


小松菜とジンギスカンが意外にも合います。小松菜は癖がなくどんな料理にも順応できる素晴らしい野菜です。栄養価も高い、デトックス作用も高い、なんと素晴らしい野菜でしょうか。大切な人とお母様に心から感謝しております。


という訳で、今日は仕方なくジンギスカンを食べました笑。明日はご飯を炊いて鯖や大根葉を食べるどー!お汁粉も食べられたら食べたいどー!

 

 

大切な人とキンキのコンサートに参加し、翌日に帰宅する際に難波をうろついていたのですが、とにかく外国人観光客が多かった。ゲーム店に向かう外国人も非常に多く、どうやらコロナ規制緩和に伴い、バイヤーや個人客がまた大量に来ているみたいですね。日本から日本製レトロゲームがどんどん消えていきそうです。

そういえば、その正月にスーパーポテト・オタロード店で各種レトロゲーム福袋が販売されており、買おうかどうしようか迷ったんですよ。昔の福袋はゴミ袋同然でしたが、近年は本当に福袋状態なので買って損はしませんからね。でも、転売するのはアレだし、ゲーム機は持っていないし、買わずに帰りました。

んで後日、レトロゲームYoutuberたちのポテト福袋開封動画を見ていると、なかなかの爆アドだったという・・・やっぱ買っとけばよかった、しまったぜ。

それはさておき、金に糸目をつけない海外コレクターたちの需要に加えて、レトロフリークやポリメガといった高品質レトロゲーム互換機の登場で国内需要まで高まり、あらゆるレトロゲームが高騰する一方という流れになっているみたいですね。

もはや投資商品のようになりつつあるとか・・・2021年に大量処分してもうたけど、処分するのが早かったか・・・。

 


そういえば、当時購入したプレステ3や初代DSのゲームの購入特典をそこそこ所有しているというか、特典など不要だしゴミ同然で邪魔だから、未開封のまま段ボールに入れて押し入れに雑に押し込んであるのですが、そういったものも価値があるのでしょうか。当時こういった特典は10円くらいの価値だったと思うのですが。


えっ!こんなもんが中古1300円になっとるやん!名越のチー牛発言で龍が如くシリーズが終わったから高くなったん!?ワシ要らんでこんなの😱

他のゲームの未開封特典も色々とあったはずだけど、もしかしてそこそこ高くなっているのだろうか。アビスは調べたら500円程度だったが・・・でも特典CDが500円とか。。レトゲーもまだ一部が残っているはずだけど、また掘り出してみるか。

レトロゲームネタの記事も、また書いてもいいかもなあ。需要はあるみたいですね、ググルからの検索でヴァリスフラッピーなどのレトゲー記事へのアクセスが増えているみたいだし。ヴァリスはSwitch版発売により若い世代にも認知されつつあるからかな。

しかし・・・考えてみたら、たくさんあった特典の一部は邪魔で仕方がなかったから捨てたような記憶も・・・何でも取っておくべきやなあ、ゴミと思っていたものでも、いつ何時、価値が出るか本当に分からないもんだすわ😦