本日の夕食は、スーパースプラウトとゆで卵のサラダ、味噌汁、ご飯だけです。貧困ゆえ食べるものが無くてこうなりました。天下りして大金を貰った村木厚子やcolabo絡みの連中助けて!😭
ではなく、以前に作って冷凍しておいた豚ロースの八丁味噌漬けをコンベクションオーブンで焼いている最中だす。まず前菜として、栄養満点で抗酸化作用が食品中でトップクラスのスーパースプラウトちゃんを頂きます。
例のバルサミコ酢&マヌカハニーとQPマヨをつけて食べますぜ。1週間に1度はスーパースプラウトを食べておくことをお勧めしたいところですが、アマゾンでマスタードスプラウトなどの種が売っていたので、自分で栽培したら安くて新鮮なスプラウトが食べられそうだな。ええかも。
スプラウトを食べている間に豚ロースの味噌漬け(自作)が焼きあがりました。これが美味しいんですよ。昨日、長崎県産の分厚い鯖の切り身が1切れ100円で売っていたので2切れ買ってきて、同じように八丁味噌、みりん、酒、しょうがで漬けて冷凍しておきました。漬けておくと柔らかくなるし味も染みて美味しいですよ。
今日の味噌汁は非常にシンプルに、菜の花とカブの赤だしです。カブは大切な人のお母様から頂いたものです。葉付きだったので、葉は茹でて冷凍しました。炒めてふりかけもいいし、パスタに使っても良いかもしれません。使い道が無限に広がります。
炊き立ての恋の予感(三分づき)がこれまた美味しい!お米が美味しいと味噌汁やおかずの旨味が引き立つというものでございます。日本人に生まれて良かった🤗
私は腐っても愛知県出身で土手焼きなどを食べて育った人間なので、やはり八丁味噌と呼ばれる赤味噌の味が好きでございます。京都の白味噌がどうしても苦手でしてね・・・料理にもよるのですが、白味噌の味噌汁は甘くて駄目でした。
でも、白和えだったかな、ああいった料理は逆に白を使わないと、赤だとくどくて不味いですなあ苦笑。そういえば、トンカツも作って冷凍したままになっているし、先日のジンギスカンも2袋が残ったままだなあ・・・牛や豚スライスも冷凍したまま。魚が多くて肉の消費が進まず困ったぞ。
食後のデザートは、地場産野菜売り場で売られていた鳴門金時を焼き芋にしました。定期的に食べたくなる焼き芋。野菜が苦手で栄養を摂れていなくても、とりあえずサツマイモを食べておいたら大丈夫。しかも甘くてほっくりして美味しい😙
小学生の時、毎年、学校所有の畑でサツマイモのツルを植えさせられまして、秋になると収穫して家に持ち帰るということをしておりました。これに関しては良い経験というか、子供たちに経験させるべきことだと思います。収穫の時には土に直に触れて、時にはミミズに触れて。
思い返すと愛知での12年間は、人間関係で嫌な思い出がたくさんある一方で、自然との触れ合いに関する思い出が私にとって大きな財産になっていると感じます。
田んぼの横を流れる用水路というのかな、単に土を掘っただけの形状ですが、コンクリートではなく土だからこそ水草がたくさん生い茂り、そこにはカワバタモロコやゼニタナゴ、ドジョウ、アブラハヤ、オイカワ、日本メダカ、日本ザリガニ、ゲンジボタルもいて当然カワニナもいました。今考えると「幻の日本淡水」と言える凄いラインナップですなあ。色々と捕まえて家で飼っていましたよ。たまにヒルに吸い付かれたりもしてね笑。
今、タモロコやタナゴは絶滅危惧種A~Bじゃないかな。メダカもザリガニもそうですよね。今では水族館に行くか、日本淡水専門店に行って高い金を払って購入しないと拝めない魚たちが、普通にその辺を泳いでいたんですよ。今、タナゴなんて知っている若い子はいるのだろうか。皆、グッピーや西洋メダカでしょうからね。
たぬきの親子もいたし、驚いたのはタンチョウが巣を作って卵を産んでいたんですよ。あれは本当にびっくりしました。田んぼと繋がっている川の源流を辿っていくと、途中には茅葺屋根の家があり水車が回っていましてね、時代劇のセットに使えそうな感じでしたなあ。まるで「川のぬし釣り」の世界だった。
でも、反対側の駅がある方に2分も歩くと景色は一気に変わり、大型スーパーや小さなスーパーが並び、駅前にはローソンがあり、ファミコンショップや飲食店、不二家など色々とあって便利でもありました。
そういえば、さかなクンはいじめられっ子で、いじめを受けて嫌な思いをすると海に行き眺めていたそうですね。私の場合は田んぼに行って魚を眺めていました。自然の力とは凄いもので、傷ついた心を癒してくれるんですよね。
その思い出が詰まった広大な田んぼと川は、以前にも書いたように私が大阪に越す直前に全て埋め立てられてしまった。やるなら私が越してからやってくれと言いたいくらいでしたよ。光景を思い出すと未だに酷く悲しい気持ちになります。
魚たちは生き埋めにされて、動物たちは住処を追われて、そう想像すると・・・子供ながらに大人ってものは酷いことをするエゴイストだと怒りを感じたものです。
この経験が、金を汚いものだと毛嫌いしてしまい、私を絵本やファンタジーの世界に留まらせ、ある意味でピーターパン・シンドローム的な人生を歩ませるきっかけになったのではないだろうか、とか自己分析してみたり。
今はお金だいちゅきですけどねいっ!2020年末にリップルを保有していた人に配布されるスパークトークン改めフレアが、先日やっと一部配布されましたやったぜ!🤑
・・・グーグルのストリートビューで当時の田んぼだった場所を見ると、見事なまでに家しかない。ちなみに2018年か2019年だったかな、新幹線内でナタを振り回して乗客数名を襲い、男性1人が惨殺された事件があったでしょう。犯人の小島一朗が暮らしていた家がその付近ですわ。
昨年10月21日、久々に旅をした先で見た景色にどこか懐かしさを覚えたのは、私が子供の頃にいつも眺めていたあの景色に似ていたからだと、今さらながらに思ったのであった。大自然を旅して写真を撮りたいものですなあ。あの時の空は本当に綺麗だった、あんなに綺麗な空を見たのは久しぶりでした。
私がキンシオをいつも楽しみに見ていた理由は、自然豊かな場所を旅して写真ではなくイラストを描くというところが良かったんですよね。ウドちゃんの旅してゴメンに似ているかもね。ただ、キンシオは静かに淡々と回るのがいいんだすよ。ウドちゃんはちょっと騒がしいかな笑。
・・・🙄
私がいつも読んでいるブログに、今、社会に蔓延する過剰な消毒意識と、消毒薬の揮発と分子の吸入による身体への大きな悪影響についての記事が書かれておりました。
多くの人がウイルスの消毒ばかりを意識する中で、揮発したエタノール分子を体に吸い込むことの害を考える人が非常に少ないのは何故だろうか、と私も考えていたところでございます。
エタノールだけではなく、昨日に記した洗剤や柔軟剤に含まれる界面活性剤等も同様なんですよね。たっぷりと有機化学物質を含んだ液体を使えば、空気中に分子が必ず浮遊する。
近所で干されている洗濯物の臭いで体調を崩す人がいる原因は、干すことで洗濯物に残る洗剤や柔軟剤が気化し、化学物質が空気中に発散されて、それを吸い込む為なんだす。また、経皮吸収もされます。
洗剤、柔軟剤に含まれている物質は、目に見えないだけで空気中を漂います。肺や経皮から血中に入ると体に悪影響があります。だから部屋干しは実は体に良くないということを、頭の片隅に置いてもらえたらと思います。
アルコール消毒液も同様なんですよ。プシュッと液体を出せば、あなたの周囲をエタノール分子が浮遊する。それを鼻から吸い込み、鼻の粘膜に付着することでニオイを感じ取る仕組みです。口呼吸をしている人はニオイを感じないでしょう。粘膜を通さないからです、口呼吸を直しましょう😲
で、消毒液のあのニオイを感じるということは、ニオイの元となる分子を吸入しているということです。
で、エタノールは大体80%前後の濃度にすることでウイルスや菌の細胞膜を破壊して殺す効果を得られます。ウイルスの細胞膜を破壊する液体を手につけると、ウイルスと同時に自分のバリア機能にもダメージを与えますよ、と書いたのが昨日の記事でした。
エタノールは揮発性が高いですよね。つまり消毒液は揮発性が高い。消毒液が蔓延する今の社会では、手のバリア機能を破壊するだけではなく、分子を吸い込むことで肺や腸まで傷つけ、常在菌まで殺すリスクがある訳です。
私は知らなかったのですが、その方の記事によると、看護師は慢性閉塞性肺疾患に罹る率が非常に高いことがデータで示されているみたいですね。原因は、院内で常に消毒液を使う為です。タバコの比ではない罹患率のようですね。
シェディングも原理は同じでしょうね。人間は皮膚から汗などの形で常に余分な物質を排出していた、はず(ど忘れ)。
或いは呼吸などもそうですが、そこから発せられる排出物にワクチンの有害物質が含まれていたとして、気化して分子レベルでワク物質も同時に漂っていたら・・・それを吸い込んだ周囲の人に多少なりとも影響があると考えるのが妥当でしょうなあ。
ちなみに、風呂に入っていないのではないかと思えるほど臭い人がたまにいまっしゃろ。あれも、その人から発せられるニオイの分子が空気中を漂い、それを吸い込み鼻の粘膜がキャッチして「ニオイを感じる」んでっせ。
つまり、その人の体の一部だった物質を吸い込んじゃったみたいな!おえっ😱🤮
臭いとは目に見えないだけで小さな物質なので、吸い込めば肺に行くんだす。臭くて汚いもの💩がある時は、呼吸を止めて即立ち去るに限りますぜ。バキュームカーなんて、分子化した汚物💩をばら撒いているに等しいぞ。
私が外出時にトイレをなかなか使えない理由はそれなんです・・・。やっぱ知らない人が使った後に漂う💩の分子を吸い込むのは嫌やあ我慢する😭💩💩💩