どん底からのぼれろ

パスタとおでんカレーを食べながら、指定難病改善に向けて考える🤔


本日の夕食は、「トマトとほうれん草のパスタ」と「おでんカレー」です。まずは前菜にパスタをもぐもぐ。パスタと言ってもゼンブヌードルでございます。ほうれん草は、大切な人のお母様から頂いたものです🙏


昨夜、久々にあの手の記事を書いて疲れてしまいました。怒りや負の感情がどうしても出てくるので、書き終わった後にドッと疲れが出てくる感じです。

怒り、悲しみといった感情から生まれる数々の煩悩・自我が、人々の心に膜のようにまとわりつき、それが積み重なり層を作り、「思い込み」という形でフィルターやバイアスをかけてしまう。

すると人は、言葉や情報を素直に受け入れることが出来なくなり、どんな情報も「思い込み」でマイナスに受け取り自分をどんどん苦しめてしまう。これが私がよく言っている心理的視野狭窄の状態となる訳です。

苦しみを解く為に最も大切なことは、この「思い込み」を取り外しなさいと釈迦は人々に説いて回ったのですなあ。煩悩・自我とは、よく言われる欲だけではなく、こういった怒りなどのマイナスな感情と、そこから生じる思い込み、バイアス等も指しています。

怒りの感情は疲れるんですよね。それだけではなく、感情的に書き殴った後には空虚感に襲われます。ああいったことは他サイトさんに任せて、料理と勉強と大切な人の寛解に向けてのメモ書きメインにしようかな。それか、単発的に短く書くだけにしておこう😌


メインディッシュは菜の花入りおでんカレーです。おでんをだし汁ごと温めて、インドカレースパイス、にんにくパウダー、生姜パウダー、舞茸パウダー、天然海塩で味を調えて、片栗粉でとろみをつけた和風カレーの丼です。お母様から頂いた大根2日目がめっちゃいい味しています😋


ゆで卵も2日間だし汁に浸けただけに味がしっかり染みて美味しいです。バーモントなどに代表される市販の固形ルーには、大量の植物油脂と添加物が入っています。添加物欄を見て頂くと分かるのですが、どのカレールーにも「乳化剤」が入っています。

理由はもうお分かりでしょう。水(湯)と植物油脂と大量の添加物を混ぜ合わせる(乳化させる為に乳化剤が入っています。水と油と添加物が乳化剤の力で混ざり合い、とろみがつく仕組みですね。乳化剤=界面活性剤なんで、ぶっちゃけヤベェ。

しかも、スパイスなど入っておりません。「スパイス入り」を謳っているカレールーも、実際に入っているスパイスの量は少量です。スパイス類はなかなか高価です。安い固形ルーにスパイスを贅沢には使えないのだす。

カレーは健康に良いからと、市販の固形ルーを使ったカレーを関根勤みたいに頻繁に食べている人は、本気で止めたほうがよかですよ。百害あって一利なし。たまに食べる分には大丈夫ですけどね。


重い病に罹り余命幾ばくもないとか、高齢で先の健康をそこまで細かく気にする必要がないという場合は、好きなものを好きなだけ食べるほうが良いと思います。高齢の方で過度に健康に気を遣い過ぎてしまうと、栄養が不足しまい逆に体に悪いというケースも多いみたいです。基本は食べることが大事、ということですなあ。


フリーデンの無添加ウインナー。私はイベルメクチンを常飲しているので、無理に無添加にこだわらなくても亜硝酸塩による発癌リスクは気にしなくても良いのかもしれませんが・・・。

それよりも、例のインド最大のジェネリック製薬企業サンファーマ(かつて第一三共の子会社だったところ)がゲイツに買収された件ですが、やはり現行のIVM製造は終了し、新たに別の成分を追加するみたいですね。まーた要らんことしようとしとるで、糞ゲイツ


サンファーマ製のIVMは画像の赤丸で囲った「イベルメクトール」という名で販売されているものです。今現在、販売されているものは大丈夫ですが、使用期限が2025年以降の新製造のものはゲイツ汚汁が入っているので本気でヤバい、絶対にワクチンと同じ成分を入れとるで。


罵詈雑言系記事ではなく、コロナワクチンに関する真面目な記事は今後も定期的に書いて行きたい所存です。今朝の日記でも書きましたが、製薬会社の研究者が意図的にウイルス変異を起こしていることを、覆面取材でゲロってしまった。これは広く知られるべきことです。これでもう分かったでしょう、コロナは茶番なんですよ。


これで頂いた大根1本を、葉も根も綺麗に食べ尽くしました。美味しかったです、お母様ありがとうございました🙏

 

 

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食後のデザートは、先日買ってきた細い鳴門金時をコンベクションオーブンで焼いた焼き芋でございます。さて、大切な人は腸の難病を患っておりますが、緩やかな痛みが定期的に出ているみたいです。

で、同じ難病から緊急入院するに至った重症の人に、酪酸菌とオリゴ糖を組み合わせたシン・バイオティクスを投与した所、目覚ましい改善が見られた、という研究論文が存在することを以前に記しました。

ちなみに、シンゴジラとかシンエヴァと全く無関係だし、それらよりもっと前に登場している概念なんで特撮やアニメとちゃうで😑

で、これがビフィズス菌だと効果が無いことが判明しているのです。酪酸菌+フラクオリゴ糖でなくてはなりません。その理由は、シン・バイオティクスがTレグ細胞を増殖させてNK細胞を活性化させる為です。プロバイオティクスやプレでは駄目なのです。

ですので、これは難病を抱えていない方にも言えるのですが、免疫を活性化させてあらゆるウイルスに強くなる為には、ヨーグルトやビオフェルミンは正直、お勧めできません。腸と免疫の連携を強化する為には酪酸菌が必須なのです。

そこで以前、強ミヤリサンを大切な人に送ったのですが、体質に合わず調子を崩してしまったみたいです。そこで手詰まりとなってしまったのですが、ミヤリサン以外の酪酸菌サプリとフラクオリゴ糖サプリを組み合わせることで、体調に影響なく継続できるのではないかと考えています。

これをクリアして問題なく継続服用が可能であれば、恐らく腹痛などの症状は消えるはずで、さらには精神疾患寛解に向けて大きく前進できるはず。全ては腸です、腸さえ元気になれば何でも出来るんダァーッ!

Tレグ細胞は年齢を重ねるごとに減少の一途を辿るので、中高年の方はお手頃価格で入手できるミヤリサン+オリゴ糖を毎日摂取することをお勧めします。これは健康寿命の延長にも大きく関係することです。大切な人には、海外製酪酸サプリを探して再度挑戦してもらおう、これは体調改善に超重要やけん🙄

ちなみに、私がどうして非加熱はちみつを毎日食べているかと言うと、フラクオリゴ糖が多く含まれている為です。また、ゴボウや菊芋にも多く含まれています。で、先月から酪酸菌サプリも服用しています。まるで健康オタクじゃあ苦笑。