どん底からのぼれろ

ファイザー社のワクチン研究社員「意図的にウイルスを変異させて新しいワクチン作ってワシらボロ儲けや」🤑

要約すると、


ファイザーのmRNAワクチン研究ディレクター(幹部クラス)が、覆面ジャーナリストの取材に、「ワシら新型コロナを意図的に変異させることを計画してまんねん。そしたら変異に対応したワクチンを先行して作れまっしゃろ」とポロリ。

ジャーナリスト団体がこの件を映像付きで公表。ファイザー社、ポロリした研究ディレクターに対し「おまえクビな」

ファイザー社、ポロリ社員の存在をネット上から消す

ジャーナリスト団体が投稿した告発映像を、グーグル傘下Youtubeが一方的に削除!


という流れ。コロナ騒動が権力者たちと巨大製薬会社の金儲けの為に仕組まれた茶番劇であり、そしてグーグルなどのビッグ・テックと呼ばれるシリコンバレーの巨大IT企業らが協力している構図が浮かび上がってきます。

日本のメディアはこれを取り上げないのですかね?日本のカスジャーナリストども、息しているか?今まで嘘を垂れ流してきたから、もう隠し通すしか出来ないのか?

厚労省もガースーも岸田も河野太郎も何か言えよ。おい、日本ファクトチェックセンター機能しろ。元から左翼用で機能不全は承知だけどよ😑

ワクチンに懐疑的な人たちに対し、反ワクとか陰謀論者とレッテル貼りをしてきた「思い込み」というバイアスが外せない人たち、そろそろあなた達も認め、気付かねばならない。事実を認め受け入れ、変わることが出来る人間こそ真に賢く強い人間である。

では、記事をどうぞ。

 

 

 


ファイザー社の幹部社員が「新しいワクチンを先取り開発するために新型コロナウイルスの変異を検討している」と発言

Senior Pfizer Employee Says Company Exploring Mutating COVID-19 to ‘Preemptively Develop New Vaccines’


ファイザー社の幹部社員は、非営利ジャーナリズム団体「Project Veritas」が捉えた覆面取材中の会話の中で、ファイザーが新しいワクチンの開発を先行開発する為に新型コロナウイルスの変異を検討していることを明らかにした。

「我々が模索していることの1つは、ウイルスを我々自身で変異させたら新しいワクチンを先取りして開発できるのではないか、ということだ」

ファイザー社の研究開発責任者であるジョーダン・ウォーカー博士は、Project Veritasの覆面記者にこう語った。

「しかし、想像の通り、製薬会社がウイルスを変異させるようなことは誰も望まないだろう」とウォーカーは付け加えた。ウォーカー博士は、ファイザーの科学者たちが新型コロナを変異させるプロセスを「最適化」しているが、「誰もが非常に慎重である為」遅々として進まないと主張した。

「彼らは変異プロセスをあまり加速させたくない。次に起こる突然変異を明らかに解明していることを宣伝したくない」とウォーカーは発言した。

「というのも、この先に起こる突然変異を既に解明している、ということを宣伝したくないからね。正直なところ、武漢でウイルスが発生したのも、同じようなプロセスではないかと思うよ」

とも述べ、新型コロナウイルスは「今後しばらくの間、我々にとって大きな稼ぎ頭になるだろう」と付け加えた。

ウォーカー博士は録音されていることに気づかず、レストランでProject Veritasのスタッフに話している様子だった。


博士のプロフィールと存在がファイザーから消される

ウォーカー博士のプロフィールによると、ファイザーの「ワールドワイドR&D戦略オペレーションおよびmRNA科学計画担当ディレクター」とある。検索エンジンにキャッシュされた彼のLinkedinのプロフィールには、同じタイトルが記載されている。

実際のLinkedinのページは既に削除された。そのプロフィールには、ウォーカー博士のメールアドレス、携帯電話番号、ファイザー本社の電話番号が記載されていた。このアドレスにメールを送っても返信はなかった。

木曜日、ウォーカー博士のことを尋ねられた本社受付係は、彼が社員として登録されていることは認めたが、彼の社内プロフィールには連絡先が記載されていないと述べた。金曜日には別の担当者が、ウォーカー博士という人物は掲載されていないと答えた。

Project Veritasが入手した内部文書によると、ウォーカー博士は、ファイザー社の研究開発部門・最高責任者であるミハエル・ドルステン(Mikael Dolsten:ユダヤ人)と、シャン・ウー(Shuang Wu・双 武)の部下である。つまり、ファイザーCEOアルバート・ブーラ直属の部下である。ウォーカー博士は医師免許を持っていると記載されている。

 


ウォーカー博士は、Project Veritas代表ジェームズ・オキーフ(James O'Keefe)の取材で、新型コロナの変異操作について話している映像を突きつけられた。ウォーカーはその映像が本物であることを認めたが、自分は真実を語ってはいないと述べた。

「デートで相手に好印象を与えようと嘘をついただけだ。私は科学者としての経歴もない。私がビジネスコンサルティング会社の出身であることをご存知でしょう」と、ウォーカー博士はオキーフの取材に語った。

「文字通り一般市民を助けようとしている会社で働いているだけの人間に、なぜこんなことをするんだ!?」とウォーカー博士は怒鳴り、暴れ始めた。

ウォーカー博士はNYPDに通報したが、警官はProject Veritasのスタッフたちを逮捕することを拒否した。警官のひとりは「私たちが到着する前にオキーフ氏が去っていなかったら、逆にウォーカー博士を暴行罪で逮捕していただろう」と述べた。

一連の場面を撮影した映像の公開後、ウォーカー博士とシャン・ウーのSNSやネット上のプロフィールは全てオフラインにされた。

ファイザー社は、この件に関するコメントの要請に応じなかったが、映像が公開されてから48時間後の金曜日の夜、プレスリリースで対応した。


上院議員たちの対応
ロン・ジョンソン上院議員ウィスコンシン州)は、ウォーカーがコロナウイルスの変異について話している映像を公開した。

「今こそ議会が製薬会社とワクチンの承認プロセス全体を徹底的に調査する時だ」 と彼は声明で述べた。

マルコ・ルビオ上院議員フロリダ州)は、ファイザー社が新型コロナの変異を意図しているという「不都合な報告」を認知しているとし、ファイザーCEOブーラ氏に書簡を送った。

「これまで何度も証明されてきたように、新型コロナのようなウイルスを変異させる試みは危険だ。ビデオで説明されていることが真実なら、ファイザーは人類の健康への関心よりも利益追求を優先しており、重大な責任を負わなければならない」とルビオ議員は書簡に記している。

また、ファイザー社が現在、ウイルスの変異を計画しているかどうか、変異が意図して起こっている場合、その計画を知っている連邦政府関係者がいるか否かなど、一連の質問に答えるようブーラ氏に要求した。

「世界的な公衆衛生のリーダーとして、また米国の税金でmRNAワクチンを開発する企業として、ファイザーは自らの行動に対して国民に説明責任を果たし、その研究内容と意図について透明性を保たなくてはならない」と、ルビオ議員は述べている。

倫理・公共政策センターの生命倫理・米国民主主義プログラムのディレクターであるアーロン・ケリアティ博士(Aaron Kheriaty:MD)は、「ウォーカー博士が述べていることは、機能獲得、すなわちウイルスをより伝達性・病原性の高いものにするという定義に当てはまる」と述べた。

また、ケリアティ博士は、

ファイザー社はスーパーウイルスを作り出した可能性がある。彼らの意図であろうとなかろうと、それはどうでもいいことだ。彼らが行っていた実験がなければ、あの危険なウイルスはこの世に存在しなかったという事実、それが決定的なポイントだ」

と、ツイッターに投稿した。

 

 


COVID-19を変異させる方法を開発していると取締役が発言したことを受け、ファイザー社が反論

Pfizer Responds After Director Says Company Is Developing Ways to Mutate COVID-19


ファイザーは1月28日、「新しいワクチンを先取り開発する」方法として新型コロナウイルスを変異させる方法を探る、という取締役のコメントに関する報道について回答した。

ファイザーバイオテックの新型コロナワクチンの開発において、ファイザーは、機能獲得または指向性進化研究を実施していません」

ファイザーは、The Epoch Timesや他メディアからの問い合わせを数日間無視した後、長い文書で声明を出した。

ファイザー社は「オリジナルのSARS-CoV-2ウイルスを用いて、懸念される新しい変異体からスパイクタンパク質を発現させる」研究については行っているとしている。

「この研究は、公衆衛生当局によって懸念される新たな変異型が特定された時点で実施されます。この研究は、新たに同定された懸念のある変異体を中和する抗体を、既存のワクチンが誘導する能力を迅速に評価する方法を提供するものです。そして、このデータをピアレビューされた科学雑誌を通じて公開し、ワクチンのアップデートが必要かどうかを判断するステップの1つとして利用しています」

と同社は付け加えた。ファイザー社は、レベル3の研究所でこれらの実験を行い、治療薬開発において、新型コロナウイルスを「細胞内で抗ウイルス活性を評価できるように操作した」と述べている。


声明の中でファイザー社は、Project Veritasのジャーナリストに対し、ファイザー社が新型コロナウイルスを「変異」させる方法を模索していると語ったジョーダン・ウォーカー博士が、ファイザー社員であること、現在も社員であることに反論していない。

ファイザー社のメッセンジャーRNA研究ディレクターとして記載されていたウォーカー博士のプロフィールは削除された。

ファイザー社の受付係がエポックタイムズに語ったところでは、木曜日はウォーカー博士の社内プロフィールが存在したが、金曜日には博士のリストが存在せず、このコメントが公表された後に解雇された可能性があるとのことだ。

 

ロバート・マローン博士
メッセンジャーRNA技術の開発に携わったロバート・マローン博士は「ファイザー社が説明した実験は、機能獲得の定義に合致している」と述べている。

ファイザー社は、ボストン大学が行い摘発された実験と同じタイプの機能獲得研究を行っていることを認めているが、機能獲得や指向性進化であることを否定している」とマローン博士はツイッターに投稿した。

博士のこの投稿は、オリジナルSARS-CoV-2ウイルスを採取して、懸念される新たな変種からスパイクタンパク質を発現させるために使用する、というファイザーのコメントについて指摘している。

機能獲得とは一般に、ウイルスの感染性や病原性などの機能を高めることを目的とした実験を指す。ウォーカー博士は「自分が取り組んでいる作業は機能獲得ではなく、指向性進化だ」と述べていた。


ボストン大学の研究者らは2022年、新型コロナに感染したマウスの80%を死亡させる株を開発したことを明らかにし、摘発された。

アンソニー・ファウチが代表を務めていた米国国立衛生研究所(NIH)は、米国内で実施、或いは米国から資金提供を受けている危険性の高い研究を監督することになっているが、この制度では、ほんの一握りのプロジェクトしか審査されていない(2019年以降は1件もない)という批判にさらされている。

NIHは、武漢研究所の機能獲得実験に資金提供し、当局は中国での研究に資金を提供し続けることを約束している。


YouTubeが一連の騒動の動画を削除
Google傘下のYouTubeは、

「新型コロナワクチン接種について、地元の保健当局や世界保健機関WHOの専門家のコンセンサスと矛盾する主張を禁止する」

という医療誤報ポリシーを引用し、Project Veritasに動画削除を通知した。

グーグルの広報担当者は、Project Veritas代表オキーフ氏が、ファイザーの新型コロナワクチンは「ウイルスの亜種に対して効果がない」と述べたビデオの部分がポリシーに違反していると、エポックタイムズの取材に電子メールで語った。

エポックタイムズは、ワクチンが亜種に対して有効であることの引用を広報担当者に求めたが、回答は得られなかった。


「ジャーナリストが誘導尋問をした為に動画を削除だと?連中に質問すらできないと言うのか?大衆が答えを求める問題をビッグ・テックが検閲しているんだ。ジャーナリストはどうやって強大な製薬会社を調査しろってんだ」

と、Project Veritasの担当者はThe Epoch Timesの取材に対しこう語った。