どん底からのぼれろ

おでん定食 人々を砂糖依存にした元凶はファイザー


本日の夕食は、節分なので巻き寿司を作る時間的余裕はなく、またまた手作りおでん定食でっす。毎日食べても飽きないこの美味しさ😋


久々にロシア産の天然鮭を購入しました。最近は高くて手が出せなかったのですが、2切れ320円だったので、これくらいなら・・・と。でも、よく考えたら普段の価格と大差ないな、まあ美味しいし健康にも良いからええけど。

栄養と人体に関する謎を昨日もゴタゴタと書いてしまいましたが、出来る限り質の良い食事を心掛けて栄養をしっかり摂ることが大切だという考えは変わりません。

添加物や糖質を多く摂取している人ほど大病に罹るリスクが増大するデータは現に出ている訳ですし。栄養を摂るな、ではなく肥満傾向になるほど食べ過ぎがいかん、ということですなあ。

特に砂糖を始めとした人工精製された糖質は、色々な面で体に悪影響を与えていると思うんですよ。肥満を筆頭に、血流悪化と心血管系全般、糖尿、脳神経疾患全般もそうでしょう。

あらゆる病に白い砂糖は絡んでいますよ、なあ生みの親のファイザーさんよ。自分で分かっているはずだぜ?万病のもとを大衆に食わせて薬を飲ませる、ボロ儲けでんなあ😜

 


甜菜糖や黒糖なら分かるけど、精製して天然ミネラルやビタミンを完全にそぎ落とした白砂糖がその謳い文句を書いたらあかんやろ笑。本製品は保存料・着色料不使用です!(添加物不使用とは言っていない)みたいなものやないかーい。

ファイザーの歴史は真に黒い。1917年、米政府機関の科学者が砂糖とパンのカビから少量のクエン酸生成に成功。ここに目を付けたファイザー創始者は、砂糖クエン酸転換プロセスを開発し、1929年、化学製品として砂糖の大量生産に成功する。

大自然が育てた天然の・・・」工場で生み出されたの間違いちゃう?単純に化学製品やん🤔

大衆を政治的な目的で依存に陥らせるアイテムと言えばアヘンが取り上げられますが、砂糖も大衆を依存させ骨抜き・奴隷化する為に政治利用されていたことが歴史を調べると見えてきます。参政党の人が言っていたことは確かに正しいようですな。

詳しく書くのは面倒なので飛ばしますが、ファイザーは白砂糖を世界中に売り、世界中で万病を流行らせた訳ですなあ。砂糖の依存度はコカインやアヘン以上。だから皆、また食べたくなるし、満腹でも「別腹」になるし、甘い物を思い浮かべるだけで衝動が出てきまっしゃろ。

その為、莫大な利益に繋がり、こうしてドイツ移民の従兄弟が組んで誕生したファイザーは米政治経済を操るまでに巨大化した。そしてファイザーは今、日本の政治中枢に絶賛侵入中と。

 

話を戻そうか・・・砂糖は精神疾患精神障害睡眠障害など、脳神経系疾患にも深い関係があると言われています。そりゃそうだ、神経に働きかけるのだからダメージが無いわけがない。

プロセスは恐らく、菓子などの砂糖製品ぱくぱく→シナプス前終末からドーパミン放出→ドーパミントランスポーターによる再取り込み阻害→シナプス間隙にある受容体にドーパミン大量暴露→交換拡散作用で細胞質内外のドーパミン濃度爆増!→快☆感!🤩

・・・みたいな感じかな。砂糖依存のメカニズムについて無知なので何とも言えないけど、恐らくドーパミンセロトニン、アドレナリン辺りの神経伝達物質全般が砂糖の標的かと。

長期の砂糖摂取により、これらの神経系が総じてダメージを受け続け、次第に受容体やトランスポーターの機能低下を招き、感情や認知機能低下、神経欠損(神経障害)、衝動性などの増幅に繋がると考えられます。多分。知らんけど。

砂糖を過剰に摂り続けている人は感情的(怒りっぽい)になりやすいことは事実で、化学でも証明されているんですよ。うつ病、神経障害である発達全般や睡眠障害もそうです。これらの説明を聞けば納得でっしゃろ?

糖質制限をすると精神疾患発達障害睡眠障害が改善に向かうデータがしっかり存在している理由も、砂糖が脳神経系に大きなダメージを与えている証拠です。


それと・・・砂糖が松果体にも悪影響を与えるのは、ここまで読んで頂いたらお分かりと思います。砂糖がセロトニンを優位にするのも上述の通りで、松果体からメラトニンが分泌されず眠りが浅くなる訳ですから。

それはともかく、松果体は第三の目とか、第六感機能そのものと言われていますよね。「何か」を感じ取る力を持つ器官と言われます。松果体は、昨日書いたようなことに特に深く関係しているのではないか、と睨んでいます。

以前に書きましたよね、人間はかつて第六感が機能しており、様々な現象や不思議なものを感じたり見る力を持っていたと。

現在の科学力では、存在を検出できても具体的な分析には至らない謎の素粒子ダークマター」を、かつて人間は感じ取る力を持っていたはずです。いつ頃から、この機能を失った?砂糖が要因の1つと考えられないだろうか。もちろん砂糖だけではなく、依存性のある薬物やアルコールも無関係ではないと思います。

特に現代人は、アルコール、ドラッグ、化学物質、添加物、砂糖にどっぷり漬かっている。生活の中に神経毒や神経刺激薬が溢れていますからね。そりゃあ心身の病気だらけになりますわ。

断食をすると精神疾患発達障害、その他の病も綺麗に治ると言われている理由を考えていたのですが、この記事を書いていたら自己解決しました。断食で体内の毒素を出し切ったら、神経も何もかも綺麗な状態に戻るから治るのは当然っちゃ当然ですわなあ。

まあ、そういうことで砂糖は出来るだけやめたほうがいい。料理の味付けに使うとか、コーヒーに少し入れるとか、その辺に留めておいたほうがよか。糖尿リスクだけではないんですよ。言っている私が黒糖や甜菜糖をそこそこガッツリ摂取しているという矛盾・・・減らそうっと。

 


料理記事のはずが、またまた長く書き過ぎてしまった・・・メインとなる自作おでん。コンビニやスーパーのおでんは正直ちょっと危険かなあ。スープや練り製品全般に大量の添加物が使われているし、タイトルを忘れたけど食品業界の闇を書いた書籍に、おでんは特に危険であると根拠を示して記載されていましたぜ。自作が一番安全。

ウインナーはフリーデンの無添加だし、今回は仕上げに舞茸を入れてサッと煮ましてね。これがまた美味しいんですわ。


大切な人のお母様から頂いたカブも、スープがめっちゃ染みて美味しすぎる。こりゃあ何個でもいけてしまう😋


昨日に引き続き、完全無添加で国産大豆とにがりを使った焼き豆腐、そして単なる卵!熱燗が止まらないねい!嘘です一切飲まねーし😑


節分だから豆をまくぞ!ネバッとした豆をまくぞコノヤロー!

2パック150円くらいの納豆ですが、特性タレと無着色からしとなっていたので、これならいいかな、と買ってきた次第です。


小麦発酵調味液はちょっとアレだが・・・一般的な3パック100円納豆と比べると、タレやからしも安全と言える・・・かも?🦆


味は少々薄味ですが、言い換えると人工的な濃い味付けではない印象です。物足りなければ自分で醤油を足せばええのです。私はうす味で平気なので、このままで。

 

 

・・・🙄

 

 


食後のデザートその1。サツマイモをコンベクションオーブンで焼きました。やっぱ焼き芋は癖になるわ~。しかも、サツマイモなど野菜や果物に含まれる糖は正真正銘の天然で、栄養と食物繊維も豊富。甘い物を食べるなら、こういったものにしたほうがよか。


別に特別な品種のサツマイモではなく普通の鳴門金時ですが、焼くと蜜が溢れ出てきそうな感じになります。甘くて美味し過ぎる😍


皮ごと食べることで栄養をしっかり摂れるし、皮も程よくカリッとして美味しいんですよね。昔、おさつスナックってあったでしょう。今もあるのかな?あれに何となく近いような。おさつスナックを最後に食べたのは12歳の頃なので、味とか完全に忘れてしまったけど・・・。


そして!なんと大切な人から荷物が届いていまして、一足お先にバン・アレン帯デーのチョコレートを頂いてしまいました!何だか可愛い入れ物が出てきたよ😲


おおおお・・・中にヘーゼルナッツチョコが!チョコの本場イタリア直輸入品みたいです、美味しそう!芋を食べたところだけど、チョコは別腹というか早速1つ食べてしまおう😳


くどくなくて程よい甘み、口当たりも良くて食べやすい!さすが本場のチョコ、美味しい!😳

思えば、大切な人から初めて貰ったプレゼントがチョコであった。まだ互いに顔すら知らなかったけど、私が無類のチョコ好きであることを知り、わざわざ旅行先で買って送ってくれたのだ。画像に写っているゴディバの入れ物は、そのうちの1つだ。

社会のレールを踏み外し、疎外され、絶望し、次第にその感情が社会への怒りや恨みに変換されて、無差別テロにレッツゴー・・・ではなく生きる気力そのものを失い、どうやって死のうか、そんなことばかり考えていた時に奇跡的に出会った大切な人は、私にとって女神や天使のような特別な存在だ。

量子論を引用した引き寄せの法則が存在するなら、私が本気で死を意識して始めた遺書ブログは強烈な負のエネルギーを放ち、同じく精神的に不安定だった大切な人を引き寄せたのだろう。偶然見たブログであっても、それは前後に必ずきっかけが生じており、結果は全て必然である。

つまり、私と大切な人が出会うことは必然だった。私は彼女が持つ強いエネルギーから元気をもらい、見る見る元気を取り戻した。10年もひきこもった人間が、出会いから10ヵ月後には社会復帰を果たしたのだ。3年クラスのひきこもりでも社会復帰が困難なのに、10年の超大物が復帰を果たすなんて奇跡以外の何物でもない。

人にエネルギーを分け与えると、与えた側は弱りやすい。これは東洋医学の気血水の気の概念でも出てくることで、もしかしたら彼女は私と関わることで、自覚していなくても精神的に弱っていく要因の1つになったのではないかと今にして思う。人を思いやる、人の為に何かをするということは、それだけ自分の精神エネルギーを削ることに繋がるからね。

私が今、真剣に知識を深めて彼女のうつ病や難病に至るまで寛解を目指している理由は、次は私が彼女にエネルギーを与える立場だからだ。彼女の回復に繋がるなら、自分の時間を削ろうとエネルギーが削られようと何も惜しくない。そしてこれもまた必然。

とにかく、病気で苦しむとか死ぬとか、そのような結末など迎えさせない。頂いたチョコを食べながら心にそう誓うのであった。って2時を回ってるやん!画像編集で時間食い過ぎたわ寝なきゃ!😱

美味しいチョコをありがとう、チョコを食べると5年前のあの夏がふと蘇りました。次は私が救ってみせます。あなたは、私が生きていく上でなくてはならない存在ですから。がんばる。